吉田 工太郎 / KOTARO YOSHIDA
「メディアとしての身体」をテーマに、自らの身体の部位を作品制作に用いる。 身体の芸術的可能性を探求した実験的作品で知られ、身体性を伴うパフォーマンスと共に、 立体作品や映像作品を多数発表する。 自らの身体を日々研究しており、身体を観察する行為をインスピレーションの源とする。
略歴
1993年 福岡県出身・在住
2011年 メディアとしての身体 出品/九州大学芸術工学東京サイト(東京ミッドタウン)、東京都
2020年 五分の一の私/404艺术区、北京
2022年 個展 私の嘘/六本松蔦屋書店、福岡市
現在九州大学大学院博士後期課程在学中(齋藤俊文研究室)

2011 九州大学芸術工学東京サイト企画展入選
2022 蔦屋書店START ME UP企画展入選
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